応援している人たちについて（まえがきと、嵐編）

応援している対象が多いので、掛け持ちが苦手な方は読むか読まないか、お気を付けください。

アラサーであることと、Twitterでの会話から、黄金期辺りをジュニア時代から推してた、みたいに思われることが多いのですが、ジャニオタになったのは成人してからです。

剛派？光一派？の会話には混ざっていたし、金田一も銀狼も保健室のオバさんも見てたし、

TSUTAYAでキンキもぶいも嵐もレンタルしてたけど。

では、私の個人的な感覚で「しっかりと落ちた」順番にあげていきます。

・嵐

自担は二宮くんです。

2006年、当時私は就活中の大学生でした。

映画の鑑賞券が当たったので、母と二人で何気なく『硫黄島からの手紙』を選んで観ました。就活中のリフレッシュになぜこれを選んだんだろうな？？？

鑑賞後、あまりにのめり込んで、恐らく全身に力を入れて観ていた為、私も母もものすごい疲労感に襲われていました。

（後に、『味園ユニバース』『母と暮せば』を観たときも、集中しすぎて頭がガンガンに痛くなりました…）

ただ、ものすごいものをみた…という気持ちがしっかりと刻まれました。

『硫黄島からの手紙』の公開が2016年12月。そして翌年、2017年7月クールのドラマが、アレですよ…

『山田太郎ものがたり』！！！きたね〜！

『硫黄島からの手紙』で、二宮和也さんやばいな…？？？？？となり、雑誌を読み、テレビを観だした私に！やまたろちゃんが殴り込み！！

やまたろとおたべちゃん、かわいいよねぇ。

嵐のコンサートに初めて行ったのは、Beautiful Worldなんです。

自分でもうそ！？って思った。

2011-2012のツアーなので、そんなん、こないだやん！！？？？

だって、BWの次ほぷこん、LOVE、デジコン、ジャポ、あゆはぴ、untitledやで！？って…

時の流れ！？！？？？？

好きになったきっかけはこのような感じです。